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 試し縫いをしよう 

 新しいベアの型紙を起こすとき、試し縫いをしますか?私はします。というのもなかなか思った形にならず、いつも同じ感じになってしまうからです。

 自分が一番気にしているのは顔の部分で、その中でも鼻づらの形です。胴体や手足などはあまり試し縫いをしません。いつもよりかなりバランスが違うときや、 大きさが違うときは胴体だけ試し縫いをして頭と見比べます。

 試し縫いに使う布はもちろんモヘアではありません。よくある厚めのシーチングなど無地の生地を使います。 手芸屋さんで安いのを買うのでこれといって決まってないけど、無地を買うようにしています。切り替えの線とか書いて決めるとき見やすいからね。

 試し縫いが終わった後のその物体はたいてい中の綿を抜かれて捨てられます。綿はまた再利用。でもたまにすごい活躍をするものが。かれこれ1年ほど前に作った 頭部の試し縫い。わりと小さめで固いので今でも針を押し出すのに使っているんです。目を付けるときの長い針、あれってなかなか通らなくてひっぱるのも出来ないとき よくその頭でぐぐっと押し込んでいます。便利です。

 試し縫いで思うんだけど、鼻づらって1ミリでも気にして直してしまうけど、モヘアで縫うときって下地の 伸び方も変わるので1ミリって関係ないのかしら・・・と暗中模索な私です。

その後…

 現在はほとんど試し縫いをすることがなくなりました。

 思うように作れるようになったという点が一番の理由です。どの大きさのベアでも、わりと型紙から思った形が出来るようになりました。

 でも、やっぱりいつものくまんたベアとは大きく違うパターンを作るときには、頭だけは試し縫いをしています。あと、胴くらいかな。

 よく出来た型紙を少しずつ変えて…新しいベアをってこともたまにあります。

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